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Harvest Cafe

のんびり屋でウルトラマン眉毛だった娘は、スーパーマイペースな反抗期娘に成長しまして。
ガチムチでオニギリみたいだった息子は、スラーッとしてアカンことはやり尽くすとんでもないヤツに。
W反抗期vs更年期
母ちゃん頑張ってます

出産記事の続きです。


日付が25日に変わって、午前2時過ぎだと思います。
やってきた陣痛に耐えている時、バツーン!!と思いっきり破水をしました。
本当に、お腹の中でバツーン!と音がしてジャバーッと生暖かい水が溢れてきました。
それと同時に今までとはケタ違いないきみの衝動がやってきました。
もうどう頑張ってもお尻に力を入れなくてはいられないのです。
ナースコールで破水を知らせると、LDRに移動になりました。
このいきみの衝動があるのにLDRに歩いて動けって?
もうここで産ませてーー!!
本当にそう叫んでいたと思います。
えぇ、今回のお産ではかなり取り乱しました。。

先生走って来てるでなー!
もう少し辛抱しといてー!
LDRの分娩台にセッティング?されながら
看護師さんにそう言われるものの
あの体勢になったらもういきみを逃すなんて無理な話で。
(子宮口が)全開になったよー、と言われいざいきみを許可されると
一回目のいきみでもうズドンとアメさんは下がってきてオマタに挟まりました。
え?もう?!?!
パニックになりながら、早く次の陣痛来て!
いきませて!
私の赤ちゃん助けてー!!
頭がいがむーーー!!!←そんなことはない
叫びながら、どこか娘出産時のことを思い出し
腰を落としてここにこう力を入れて、いきんでいる時は声を出さずに息だけ吐く。
吸う時は思いっきり。
そしてまた息が続く限り息を吐く!
を思い出しながら、3クールくらいいきみました。
先生は1回目のいきみが終わったくらいで手術着?を着ながら走って来てくれました。

いきみに合わせて、先生が挟まった赤ちゃんをグリッグリッと回し?ながら。
8月25日2時52分。
大きな声で泣きながら、元気に生まれてきてくれました。
かわいい、かわいい、つるんとしたほっかほかの男の子です。
カンガルーケアと身体計測が終わってから
分娩台で休む私のところにまたアメさんがやってきました。
驚いたのはここでおっぱいをぐいっと吸ったこと。
アメさんの生命力の強さを感じました。
名前の候補を二つにまで絞っていたのですが、アメさんのお顔を見て、心が決まりました。
…私のですが。(笑)
名前は、旦那さんはお顔を見てもなかなか決めきれずでしたが、最終的に私の意見を通しました♩

先生が少し間に合わなかったのと、アメさんが降りて来るのが早かったからなのか
切開が間に合わずオシモが裂けました。
後腹も、娘の時とは比較にならないくらい痛くて触られるだけで飛び上がって叫ぶほど。
産んだ後までも痛くて痛くて、先生にお話ししたところ、
子宮の戻りは良かったので処方された収縮剤を途中で止め、痛み止めを飲んでいました。

この日は台風もあってか、出産ラッシュで
24日の夜から25日の朝方にかけて産まれた赤ちゃんが8人も!!!
LDRが3つある産院だったのですが、私が産み終わって分娩台で休んでいる時に
両サイドのLDRからそれぞれ叫び声が聞こえてきて
みんな私と同じように取り乱すのね、と安心しました。←
娘を出産する時、どうしてあんなに落ち着いていられたんだろう?
二人目の方が、本当に怖かったし痛かった。
切迫で安静期間があって、体力が落ちていたから?
せめてヨガだけでももっとやっておけば良かったー。


以上が、私の今回の出産レポです。
読み辛かったり、話が飛んだりはご容赦ください。

退院してきて2週間。
まだ子供二人との生活になかなか慣れず、バッタバタの毎日です。
娘さんも、少し落ち着いて来たものの
退院当初は赤ちゃんかえり?なのもあってか
自分でもどうしたらいいかわからない怒りやらを溜め込んでいて
どうやって発散させてあげたらいいか、安心させてあげたらいいか、かなり手を焼きました。
今はママにかなり甘えたでベッタリですが、新メンバーの弟くんのこともかわいいようで
抱っこやナデナデをしたり、
『(娘さんの)おっぱいあげる!!』
と弟くんにあげたり、メルちゃんにあげたり。
女の子だなぁ、と目を細める光景を日に何度も見ることができます。
そんな場面を見ると、十分に休めていなくっても
頑張るぞ!とパワーが湧いてきます。

もうしばらく、実家の母が手伝いに来てくれているので
甘えながら、ボチボチと頑張ります。


入院になり、陣痛室に通されました。
NSTをつけると、10分周期で弱い痛みと張りが来ています。
ただこの時点では下腹部の陣痛と思しき痛みより、上腹部の胃痛の方がはるかに痛くって。
まずこの厄介な胃痛をどうにかしてくれ!
それからならどんなに痛い陣痛だって耐えてみせるから!!
と、看護師さんたちにずっと訴えていました。

この日の日勤は女医先生。
子宮口の開きがまだまだだから、バルーンを入れましょう、という話がありました。
ただ、私的にはすぐにバルーンというのが受け入れ難くって。
部屋の隅っこに陣痛木馬を見つけて、娘出産時にこれにだいぶ助けられたので
とりあえず昼までは陣痛木馬で頑張ります!と宣言しバルーン拒否。
今回のお産の失敗ポイントでした…。
今思えば、早めにバルーンを入れてその後の陣痛の進み具合で上手に医療の手を借りながら頑張れば、もう少し短時間で済んだのかな?と思います。
母子手帳に記載してある、今回の出産の所要時間は26時間…。
すでに一日寝ていない自分の体力をちゃんと考えるべきでした。

陣痛木馬でユラユラしていい感じに陣痛が付いてきました。
ただ子宮口が2cmからなかなか開いていきません。
朝入院になった時点で、長くなりそうな気がして実家の母にヘルプの電話を入れていたのですが、昼過ぎにクリニックに到着してくれました。
母と交代して、旦那さんと娘には昼寝の時間もあるので一旦家に帰ってもらいました。
到着して早々に母に反対されながら、もう少しでも早くお産を進ませたくってバルーンをお願いしました。
バルーンを入れた後はバルーンが外れるまで、ベッドの上から動くことができなくなります。
14時頃、バルーンが外れ子宮口が4cmになりました。
陣痛も5~6分間隔で更に進んで来ている感覚。
この陣痛を逃してなるものか、とまた陣痛木馬に跨るものの
この頃の陣痛は
『そうそう!これこれ!でもこんなもんじゃない!』
と前回の陣痛をまざまざと思い出す痛さで。
木馬を揺らしたい、けど揺らすとあの痛い陣痛がやってくる
アメさんを早く楽にしてあげたい、陣痛を進ませたい気持ちと痛みに対する恐怖で立ち止まっている状態でした。
結局、この時のいい感じの陣痛の波に乗れず、また10分おきくらいの陣痛に戻ってしまいました。
もがいてもがいて、階段を昇り降りしたりシコを踏んだり壁スクワットをしたりヨガのネコのポーズをしたり。
でもどうしても恐怖が勝ってしまって、娘出産時の 行ったれー! な勢いが付きません。
母がトイレに行った隙に一度大泣きしました。
アメさん、こんな情けない母ちゃんでごめんよー
産んであげれんかもしれんー
母にも看護師さんにも、痛いのが怖いよー とずっと言っていた気がします。
出された食事も胃痛がしんどくって、全部家族に食べてもらい、
自分はウィダーインゼリーと水分だけ摂取していました。

子宮口は6cmまで開いたのですが、ここから全く変化もなく。
陣痛だけが強まって、21時を過ぎる頃にはだんだんといきみたくなる感覚もついてきました。
それでも何度も内診してもらっても6cmから変化ナシ。
夜間になったので、どんなに苦しくても促進剤も使ってもらえません。
無理な運動は何かあった時に怖いからやめて、と階段昇りもできなくなりました。
でも痛い。
一人ではどう逃していいのかわからないくらい痛い。
陣痛が来るたびに母が必死にさすってくれます。
この時には私の腰にはさすってもらいすぎて青タンができていました。
青タンが痛い!
けどさすってくれなきゃ逃せない!!
テニスボールで抑えてくれなきゃこれも辛い!!!
母は汗だくでした。
私も痛みで叫び過ぎて声が枯れていました。
いきみを上手に逃せないと赤ちゃんがお腹の中で苦しいし、胎便をしてしまうかもしれない。
でもどうしても上手に逃せない。
呼吸に集中して!!
5分間隔の陣痛の波の間で、4分寝て1分陣痛、をもう何時間も耐えていました。

長くなりすぎたので続きます。

 忘れないうちに出産記録を。

日付けが24日に変わった頃からでした。
妊娠後期から、何度となく胃痛に悩まされて来たのですが
その日はいつもより胃痛も激しく更に嘔吐下痢もあり。
洗面器を抱えてトイレにたてこもるほど。
そして胃痛に何だか張りもついてるし、何だか8分おきにくらいに周期的に胃痛が来る…。
でも位置が胃の位置だし、と素人では訳がわからない。
胃腸風邪?食あたり??
それとも陣痛なの???
予定日より9日も早いのに????
痛くて苦しくて眠れない一晩をトイレで過ごし、朝になって旦那と娘が起きてきてからクリニックに電話をして症状を話し、
一応入院セットを持って向かいました。

クリニックに向かう車の中でもゲロゲロで。
夜中吐き通しで胃の中は空っぽだったのですが、喉が渇いて常温のアクエリを飲んだら、すぐに来る嘔吐感。
そしてやはり車の揺れで胃痛?お腹の張りもすぐに来て。
娘も朝からいつもと違う展開になんだか不安そうな顔で車に乗っています。
心配させないよう、笑顔で苦しみ吐きました。

クリニックに着いて先に私だけ降り、診察に向かいました。
この時点で確か朝の8時くらい。
旦那さんと娘には、朝ごはんを買ってからおいでーと言ってありました。
診察は副院長先生。
胃痛が陣痛かわからない上腹部の痛みと張りがあります、と伝えると内診室に通されました。
そして子宮口の開きを見るためにグィー!!!っといきなりのあの痛い内診…(涙)
実は、その二日前からチョイチョイおしるしがありました。
『出血してるし2cm開いて来ているから入院!』
『経産婦さんなんだから、昨夜の時点で病院に来なきゃあかんやろ!!』
『もしものことがあったらどうするんや?』
もっともです。
でも、あの洗面器抱えてトイレにいた状態で、どうすればよかったのでしょうか?
病院に行きたかったけど旦那と娘は寝てるし、出産前に来てくれる予定の母も予定日より9日も早かったのでまだ来てないし。
タクシーを呼びたくても携帯を取りに行く隙もなかったし。
一応、陣痛タクシーにも申請してあったのですが、
自宅周辺で使える陣痛タクシーは深夜1時半~朝6時までは配車センターが閉まるので使えませんでした。
…深夜こそ頼りたいから探して申請したのに!!!
上に子供がいる家庭では、これは切実な問題だと思います。
我が家みたいに近くに頼れる親戚などがいない場合は特に必要なサービスではないのかなぁ。

とりあえず?
不安な夜がやっと明けて、24日の朝から入院となりました。

長いので続きます。