すべてが予想以上の夜 | Harvest Cafe

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のんびり屋でウルトラマン眉毛だった娘は、スーパーマイペースな反抗期娘に成長しまして。
ガチムチでオニギリみたいだった息子は、スラーッとしてアカンことはやり尽くすとんでもないヤツに。
W反抗期vs更年期
母ちゃん頑張ってます

先の記事へのたくさんのあたたかいコメント、本当にありがとうございます。
ひとつひとつ、大切に読ませて頂きました。
お返事を書く前で申し訳ないのですが、忘れてしまう前に出産レポをUPさせて下さい。


はじまりは17日。
予定日超過3日目、マタヨガを受けた後の健診。
おしるし、前駆陣痛はあるものの子宮口は0.5~1センチくらいしか開いておらず。
NSTでは10分間隔でいい感じの弱めの波が来ていました。
内診時にカーテンの向こう側で足を押さえつけられてーのー、
グリグリー!!!!!!
をされました。。。
痛みで声も出ず腰が浮き上がるほど。
この時、ぷりんさんの推定体重 3100gくらい。


家に帰ってモンチがよるごはんに焼きそばを作ってくれました。
この日は普通にごはんもお風呂も済ませられました。
あとはもう寝るだけ~、と寝る前にトイレに行くと
レバー状を含む結構な出血が。
ティッシュで拭っても拭ってもついてきます。
こりゃあかん、とトイレからモンチに産院に向かう準備しといてー と声をかけ
ナプキンをどっさり当ててトイレから出て、産院に電話をかけました。
昼間の健診でグリグリしてもらったのですがレバー状の出血があります というと、
電話対応してくれた看護師さんは
あぁ~…やられたのねぇ(苦笑)
と同情してくれました。。。
その後、当直の先生に確認してもらい、心配なので診察に来て下さい ということだったので産院の夜間診察を受けました。
当直は若先生。
エコーでは、予定日超過してるから胎盤のフチがちょっと石灰化?してきてきているけど、赤ちゃんは大丈夫 と言ってもらい
出血の場所を診る為に内診もしてもらったのですが、
おしるしの一種でしょう、出血量と胎動に気をつけて
と言うことで、診察終了。
ひとまず家に帰ることになりました。


家に帰り、これはその時が近いぞ とこの日は早めに寝ることにしました。
時間は確か23時過ぎ。
前日も一時間に一回くらいの前駆陣痛がありほぼ徹夜だったので
この日は割合と早く寝付けたと思います。


とんでもない痛みで目が覚めたのが2時39分頃。
アプリの陣痛カウンターの始まりがその時間でした。
その前駆陣痛を皮切りに、20~30分おきに何とも言葉にし難い強い痛みがやってきます。
それでもまだ、20~30分おき。
とりあえず、朝まで頑張ろうと思い熟睡してたモンチを起こしとにかく波が来たら痛い部分をさすってもらいました。
7時頃には痛みが10分間隔になり、産院に連絡すると
8時30分から診療受付が始まるから、その時間にあわせて来て と。
鬼か?!と思うもののひたすら耐え胎動をハラハラ感じ、
着替えるパワーもなくパジャマのまんま車に乗り込みました。


ここでこれから出産される方に私からできるアドバイスがひとつ。
陣痛がきて産院に向かう時は、絶対後部座席の方がいいです!!
私はこの時助手席に乗って最強に後悔しました。
車の揺れは陣痛を起こしやすいそうです。
助手席でシートベルトに固定されたまんま、揺れに触発されて一気に5分間隔に縮まった痛み。
どう逃していいのかもわからず、酸素だけはぷりんさんに送り続けねば!とのたうちまわりながら必死で呼吸をしました。


産院に着くと院長先生が待っていてくれ、すぐに診察をしてくれました。
ところがもう 産院に無事着けた、という安心感で痛みが落ち着いてしまったようで。。
NSTでも全然いい感じの波形にならず。
それを見て院長先生は
ゆうべ出血があったんやってー?
とそれはそれは呑気に…。(笑)
エコーでは胎盤の状態、昨夜の若先生と同じく多少の石灰化があり羊水量が減って来ている と言われました。
子宮口まだ1センチの開きからは変わらず。
そしてありえない、内診での追加グリグリ…。。。
内心、NSTの結果だけだと諦めていたのですが
家に帰ってあの痛みに耐えるのは嫌だ!
何より車に乗るのが怖い!!
入院させてくれ!!!
ていうかいっそ破水してくれ!!!!
だったのですが、院長先生は
これで入院させたってもええけど、今日明日には産まれやんと思うぞー。
どうする??
と救いの手も差し伸べてくれず。(笑)
そう言われたらもう仕方ない。
一回帰って様子見ます。。でも!多分すぐにまたきます!!
と宣言して診察室を出ました。
次きた時はもうすぐに入院させたるでな~、と後ろで笑う院長先生。
クッソー!!
と思いながら恐怖の車に向かいました。
今度は後部座席に座って、助手席にしがみつくスタイルでいってみよう
とこわごわ出発すると、またもやすぐに襲って来る強烈な痛み。
それでも、助手席で固まって乗っているよりしがみつきスタイルの方が全然マシでした。
何とか家に着き、ヒーヒー言いながらお昼ご飯に何考えてたんだかストウブいっぱいにポトフを作り(笑)
食べて体力つけねば!とそれをすすりました。
ご飯を食べてさすがに少し眠くなってきたのでちょっと横になると、疲れていたからか20分くらい眠れました。
強烈な痛みで20分後に目が覚めてからはまた、10分間隔の痛みの波がやってきます。
クソー!せめて10分から縮まる兆候が出てからもう一回向かおう、と必死で耐えるものの時間だけが過ぎていきます。
15時を過ぎる頃、
あかん、これはどっちみち家では夜を越されへん
と確信し、産院に
10分間隔でどうしても痛いので入院させて下さいー(泣)
と連絡し、車の後部座席に乗り込んで5分より短くなった痛みに耐え産院に向かいました。
これまた院長先生に見てもらうと、子宮口は1.5センチ強で柔らかくなってきていて赤ちゃんが降りて来ている と。
じゃあそろそろ入院するか~
の院長先生の言葉、やっと聞けました。。。
そのまま病棟に移動して、まずは陣痛室に入院しました。
18日の午後4時頃のことです。


長くなるので続きます。

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