ありがとうは誰に | Harvest Cafe

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のんびり屋でウルトラマン眉毛だった娘は、スーパーマイペースな反抗期娘に成長しまして。
ガチムチでオニギリみたいだった息子は、スラーッとしてアカンことはやり尽くすとんでもないヤツに。
W反抗期vs更年期
母ちゃん頑張ってます

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自分が子供が欲しいと思って努力するようになって、

今までの自分の人生を振り返って 母を思う気持ちが強くなりました。

結婚式の新婦からの手紙でも書いたのですが、

母はとてもよく私(弟も)を見ていてくれていて

しんどい 助けて という言葉を出さなくてもちゃんと来てくれる

スーパーマンのような存在でした。

大人になって自立心が出てきて

自分がだらしない性格なのを棚に上げて、

母の束縛の強さだけ疎ましく思うことも多々ありました。

母の 女としてこうあるべき という考えは素晴らしいものだと思う反面

自分の時代にはちょっと窮屈で。

友達の環境と自分の環境を比べて

なんでそんなにうるさいこと言うの??

と反発ばっかしていました。

結婚するまで、自分のいた環境はとても過保護で

送別会 などの都合を読まず 門限23時。

セール前準備 などの残業をする時のみ例外で、


それを過ぎたら、モンチとの交際を許さない というものでした。

結婚を決めていた私たちは、必死で帰り路をぶっ飛ばしたものです。(笑)

泊まりの出張 も嫌な顔されてたなぁ。(笑)

結婚する際、周りの親戚からは 母を反面教師にして頑張れ と言う人が多かったです。
(母の初婚は約一年という短期間でした。)

生意気なことに、自分も最初はそう思っていました。

それでも、いざ結婚してみると頭の中でお手本にしている 妻 嫁 は母なのです。

人前での夫の立て方 夫の両親との関係

料理も、結婚するまではひと月に一回包丁を握ればいい方 という生活だったのに

毎日、モンチに おいしい と言ってもらえる料理を作れるのは

母が私を正しい味で育ててくれたからです。

めんどくさいな と思いながらも毎日キッチンに立つのも

仕方ないから ではなく、母が具合が悪くて顔が真っ赤な時でも

そうして毎日ご飯を作ってくれたから です。

それが 妻 嫁 の勤め だと、自然に身に沁み込んでいるのですね。

何はともあれ、育ててくれたこと 守ってくれたこと

この年になって、結婚をしてやっと

母に素直に感謝の言葉を出せるようになりました。

結婚して良かったね かさねは自慢の娘だよ

そう言ってくれる母に、

成長したね(笑)

ありがとう って言いたいです。



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