義母の庭から切ってもらったバラが1番綺麗だった時の写真。今は少なくなってしまったけれど水切りして生け直しながら楽しんでいます。
さて、久しぶりに小3になった今現在の息子の勉強について記録。(何の参考にもならない、中学内部進学予定の息子の緩い学習状況等です。)
息子の学校は通知表が無いので、先日担任の先生に個人的にお聞きしてみました。
「学習面は全く問題無いです。心配していません。授業中、みんなと目の付け所の違う意見を持って、それをどうしてそう考えたか順序立てて発表してくれることがあって、それが合っているかどうかは別として、面白いなぁと思って見ています。」
と言って頂けました。良かった。…のか?
S(塾)は算数の予習(先取りというほどでは無く、3年生の範囲と4年生の一部をさらっと)を始めた事により、授業内容が簡単になったようです。
予習は不要と言われていますが、息子の精神的に塾で初めて習うより、「知ってる知ってる!余裕!という感じで授業を受けたい」そうなので(小受時代のお教室での記憶)、やはり予習必要でした。
あとは毎日のSの基礎トレと前回の復習と、学校の宿題(←正解出来なくてもいいからじっくり考えて欲しいと言われている超難問)、出来る時に夫とトップクラスを進めています。
そしてSのテストで初めて知ったのですが、息子はどうやら国語の方が得意なようです。(それまでは算数の方が得意なのかと思っていた)
国語の家庭学習は、漢字と語彙、作文練習(通信)。あとは日々の読書と日記くらいしか取り組めていませんが、この前の組分けテストもよく出来ていたし、Sの授業中の記述問題には先生が花丸と共に「素晴らしい!!」と書いて下さったりしています。(みんなに書いているのかもしれませんが…)
でも、だからと言って放置せず、伸ばせるよう、キープ出来るよう、国語も見ていかないといけないなぁと思ってはいます。←当たり前。
理科はサイエンス教室に4年通ったブーストがあり、簡単だそうです。学習漫画、Z会のドリルで時々確認。
社会は学習漫画がメイン。(…と書いて、まずいな、と気付く。) 地理は自学ノートを作成。Z会のドリルやクイズドリルも時折使用。
英語については次回の英語教室の予習の音読を毎日と、テキストのワークブックはしています。
学校の英語の授業も3年目に入り、毎回dictationの小テストや簡単な会話のチェックもあるようですが、余裕だそうです。
本人が辞めたくないと言っているので、いまだにチャレンジタッチ(算国理社英)もやっています。私はもう全く見ていませんが、学校の予習復習くらいにはなっているかな。
Sについて。
前回の組分けテストで下のクラスが沢山増えて、息子はクラスのアルファベットは上がった形になりました。
中受する訳ではないので、これからもあまり頑張り過ぎず、今のペースでコツコツ続けていけるといいと思います。
中学になれば外部から中受をして入ってくる生徒が沢山いるので、その中でも上位にいられるように。
そして同じ歳の中受組の子達が勉強している内容&量と同じくらいの事をこなして、勉強内容と共に、これくらいはいつも勉強をするんだ、という習慣も身につくといいなと思っています。
大学受験は中受経験者達との戦い?になるのだし。
因みにいつも参考にしている(小受時代のJも今のSも姉のお勧め) 姪っ子(中1/私立女子校)ですが、最後までSに通いましたが、予定通り内部進学し、新中1から鉄に通っています。
メン サにも入っていて、ちょっと息子とは脳の作りが違うので、参考にするのも程々にしなければ、とは思っていますが😌