幼稚園の年少時から何度も行こうとしたのに行けていなかった場所へ、やっと行けました。
それは風祭(箱根湯本のすぐ近く)にある鈴廣のかまぼこ博物館!
息子が小さな頃からここで蒲鉾作り体験をしたかったのでした。
お昼ははつ花でお蕎麦。
食事中に息子に、
「かまぼこや竹輪は何で出来てるでしょうか!」
と聞いてみたら、
「え、魚…」
と即答でした。。
作り方も知っていました。。
でも、やはり『知っている』のと、『やった事がある』のとでは全く違う。
蒲鉾はもみの木から出来ている板に、よく練った魚のすり身を乗せていき、表面がつるつるになるように整える。
ちくわは竹で出来た棒に手でくっ付けました。お団子型に成形。
蒲鉾はもみの木から出来ている板に、よく練った魚のすり身を乗せていき、表面がつるつるになるように整える。
ちくわは竹で出来た棒に手でくっ付けました。お団子型に成形。
蒲鉾は蒸し上がるまで時間がかかるので、その間は隣りの建物で蒲鉾の買い物したり、カフェで休憩したり。
帰宅後撮った、息子作のかまぼこ↓