↓この大山の模型にプロジェクションマッピングをして天然水が出来るまでを説明してくれました。
雨が山にゆっくり染み込み、磨かれ、地下水の採水地に辿り着くまで、20年かかるそうです。
ペットボトルもここで作っていました。
これ↑キャップつけるところはそのまま。先を金型に入れて膨らませるように作っていました。↓ランダムに弾かれるボトルがありましたが、検査用らしい。(それを指差してます)
ここは1分間に365本の2ℓボトルを作っていました。
1分間に1050本作っているラインの映像も観て。
冬の間に駐車場に積もった雪を利用した雪室。ここは室温5度でした。工場内で使用した熱湯を冷やしてから流しているそうです。
最後に奥大山の天然水一本と、すぐ側のブルーベリーファームで作ったブルーベリーを入れた、ヨーグリーナを一本ずつ頂けました。
工場見学、子供も大人もとても楽しめました。ブナの森を歩ける見学コースもあり、今回はそちらの予約が取れなかったので、また行ってみたいです。