こんばんは。

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久しぶりに映画観ました。






いつもユーネクストなんだけど、プリカの期限が切れて見れなくなったので、払ってるのに全然見てなかったアマプラを使ってみた。


マイアイテムに花束みたいな恋をしたが入ってたので見ようとしたらレンタルだった。


PayPayとかd払いで払って観たろと思ったらクレカデビカしか無理で死んだので観るのをやめた。
















確かアマプラってStayHomeあったよな、と思ってそれを観た。




 

 


 









昔1回見た事あって、ずとまよが主題歌をしてたから気になって見た作品。


あらすじを読んでみたらヒューマンドラマとか何とか。サスペンス?泣くとかそういうのはあまりなくて、人生の話って感じでした。








自分的に映画のいい所は、何年ぶりかに同じ作品を見ることで色々と感じ方が変わるのがいいと思ってます。私だけかもしれませんが。




作品は少し怖くて不気味さ?があるのに、最後の主題歌がすごく優しい音楽だなって思ってた。

それとも、優しいメロディの中に不気味さがあるのかなとか。









そういえば、めっちゃキャピキャピしてるおじさんが出たりとか、熱意だけが熱いギタリストとか出てくるんだったって出てきてから思い出した。

作中に一瞬百合が現れるのが素敵ですね(俺得)


感動よりかは面白いが勝つ作品だと思いました。



自分は実写だと、泣けるような感動映画が好きなので、今回の作品は別なジャンルの意味で面白い作品ですね。


確かこれってアマゾンオリジナルらしい。
















そのまま余命10年を観た。





 

 



 

 



 

 














実は昔、高校生の時にこの原作を読んだ記憶があります。



 

 



 

 








表紙が当時推してたloundrawさんだったので。


あの時はloundrawさんが挿絵してる小説は全部買って読んでた、みたいな時期だったので。







また、同じ夢を見ていた

僕はロボットごしの君に恋をする

君の膵臓をたべたい

君は月夜に光り輝く

アオハルポイント

星空の16進数


とか、その中の一つで買っていて読んだ作品だったと記憶にある。










その小説が映画になったということで観てみました。


確かこの前金ローでもやってた気がするけど、見なかったんだよね。


なので、これが初めての鑑賞でした。
















めちゃくちゃ良かったです。









やっぱり感動系の映画って泣けますね、いい話でした。


今いる大切な人をもっと大事にしようとか。


何かをくれたりするのが感動映画のいい所だと思っています。










とりあえず坂口健太郎がかっこよかったし、kingGnuの井口理が出てるとは思わなかった。











でもやっぱり今夜この世界から恋が消えてもを超える作品はまだ出てこないですね〜


あれが傑作すぎるわ。