令和元年の頂点へ。
此処は東京ドーム
《第33回ジャパンXボウル》
「富士通フロンティアーズ vs パナソニックインパルス」
前半戦はインパルスのレシーブ。
ゲームの立ち上がり。
両チーム守備が……。
よく引き締まってる。
なかなかポゼッション。
そしてモメンタムが?
容易に掴めていない。
さすがファイナルだ。
引き締まった守備……。
その均衡を破ったのは?
王者フロンティアーズ。
先制TD(TFP成功)挙げ。
だがインパルスも反撃。
同点TD(TFP成功)挙げ。
しかしフロンティアーズも。
ゲームを引き離す?
TD(TFP成功)挙げて。
されどインパルスはFG。
それは一進一退の攻防。
前半戦は14-10でフロンティアーズのリード。
