封鎖された「明治公園」の計画的な野宿者排除? | ひろっさくんのブログ

ひろっさくんのブログ

とにかく適当、いい加減。
其れでも、付き合ってくれると、幸いです。
コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活



















「新国立競技場」の内憂外患は、内憂は建築・計画の不備問題。




そして外患とは言わずと知れた、近隣地域の問題の事。




とくに激しいのが、野宿者の排除の問題だった。




とくに新国立競技場付近に在る、明治公園は元は行政の公共財産。




東京都が法的?には、民間企業にあたるJSC(日本スポーツ振興センター)。




そのJSCに無償賃与が行われた事により、裁判の係争は民民同士と成り。




そして裁判所がJSCを、申し立てを受理すれば。




野宿者の強制排除が可能に、成ってしまうのだ。




つまり東京都・国は、ソレを見越しての「新国立競技場」の建設。




計画的で合法な手段で、野宿者排除を推し進めている。




そして今!明治公園は、完全にバリケードの中に閉ざされてる。































のじれん-渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合
http://nojiren.wix.com/index