空は晴天だった富士通スタジアム川崎。
Xリーグの春の恒例のゲーム。
実に2年振りの開催のパールボウル。
オービック・シーガルズ vs ブルザイズ東京。
前半戦はブルザイズのレシーブ。
立ち上がりはシーガルズのモメンタム。
幸先良くTD(TFP成功)を決めたが。
この日の前半戦は、ブルザイズディフェンス陣。
なかなか奮闘している、そんな印象でした。
されどブルザイズオフェンス陣が、上手くドライブ仕切れない。
なかなかエンジンの、掛からないシーガルズだったが。
徐々にボールポゼッションを掴み始める。
それでもオフェンスには、あまり覇気を感じられない。
まぁ春だから調整は、難しいのは致し方無いが。
それでも×やはり実力の差は否めない。
なんとか前半戦は、5本のTDを決めたシーガルズ。
一方のブルザイズは、シリーズを取れない有り様。
前半戦は35-0でシーガルズの、リードで折り返す。

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