此れは⇒2012年6月30日で起きた奇跡。
ロサンゼルス・ギャラクシー vs サンノゼ・アースクエイクス戦。
後半のアディショナルタイムでの事。
デイビッド・ベッカム選手(当時 37) 。
ファウルで仰向けに、倒れたサム・クロニン選手(25) 。
サムに対して目を醒ませと♪
言わんばかりにボールをキック♪
すると其れが選手が密集する中。
ピンポイントにサムに命中。
その代償として、イエローカードの処罰を受けた。
されど多くのサッカーファンは♪
『相手は勢いよく起き上がった』
『やはり遅延行為だった』
『AWESOME、正確なボールコントロールだ』
『神の裁きのキックだ』
『ベッカムのキックで、クロニンの傷が癒えた』
ベッカムを絶賛し称える、言葉が多く寄せられた。
確かにディビットの、精度の高いキックは素晴らしい。
されどキック自体は、決して許される行為ではない!
ディビットも、其れは充分⇒承知だろうが!
サムの行為も、許されるモノでもない。
しかしキックが、サム以外の選手に当たったら一大事。
まあ!主審のイエローも!
毅然たる態度で素晴らしかった。
俺は⇒その主審に称賛したい。
[HD]ベッカム、ファウルで横たわる選手にボールをキック、大絶賛される - YouTube
http://m.youtube.com/watch?v=wmyPmQSjA0c