第二次世界大戦中。
東南アジアで助けられた。
日本人が居た。
その人は誰であろう。
その人の名は水木しげる先生。
偉大な漫画家は戦争で怪我をし。
東南アジアのある部族に助けられた。
生命を救われた水木先生。
何とか!怪我も克服し、終戦を迎えた。
だが!終戦後。
日本に帰国した水木先生は・・・。
その後も!その部族達との交流を続けた。
助けられた恩義もあっのであろう。
其れ以後、その部族達は・・・。
日本語が喋れる様になった。
(語り 中田敦彦)
その詳細は↓↓↓
【都市伝説】泣ける 東南アジアのある部族が日本語を話す事が出来る感動の戦争秘話 - YouTube
http://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=KwPHevvcKQo