今月10日のイギリス紙『デイリーミラー』等が報じた。
2013年7月に心臓発作で倒れた。
ドイツの3部リーグの、シュトゥット・キッカーズ所属選手。
ドイツ人 FW ダニエル・エンゲルブレヒト選手。
心肺停止から、九死に一生を得て。
今月6日にホームで行われたゲーム。
ヴェーエン・ヴィースバーデン戦で除細動器を、付けたままプレーして。
終了間際に決勝点を、決める劇的な復活劇を演じた。
除細動器の存在を、初めて知った俺。
その除細動器で、プレーし活躍したエンゲルブレヒト選手。
俺は喝采とそして今後のエールを送りたい。
また詳細な話は↓↓↓
心臓発作で倒れた選手が劇的復活…除細動器を付けてプレーし決勝弾 - 夕刊アメーバニュース
http://yukan-news.ameba.jp/20141211-123/