川崎富士見球技場の第2試合。
オービック・シーガルズ vs ノジマ相模原ライズ戦。
後半戦はライズのレシーブ。
後半戦の序盤のライズは、ちぐはぐなオフェンス?
されどシーガルズは、ゆっくりボールコントロール。
だけど、ちぐはぐなライズ。
少しずつだが、シーガルズの動きにアジャスト。
そして待望のTD(TFP成功)。
其れからのライズ。
オフェンス・ディフェンス、だんだんモメンタムを掴み掛けた。
シーガルズの後半戦は、1TDで抑えた。
ノーハドルでチャージが、掛かったライズ。
前半戦は、なかなか!
TDが取れなかったが!
後半戦は3TD。
されどライズの反撃も此処まで。
ファイナルスコア 44-21。
シーガルズの勝利。
IBMビッグブルー(後々に判明後)が勝利した為。
ライズのメンバーには、お疲れ様を言えなかった事が悔やまれる。
