1兆度の宇宙、、、 | ひろっさくんのブログ

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『ごーしちご』復活



















約137億年前~ビッグバン直後。




宇宙の温度は凡そ1兆度だった。




原始の宇宙は、かなりの高温度だった。




その後~1秒には100億度、100秒後には10億度。




1年後には300万度、10万年後には3000度となり。




時に経つにつれ、その温度は低下した。




そして今~たった3度と、なっております。




ビッグバン直後の宇宙には、原子も存在せず。




その原子を形作る、原子核・電子も存在しておらず。




さらに原子核を構成する、陽子・中性子も存在せず。




この陽子・中性子を構成する、素粒子のクォークのみが存在。




されたと考えられます。




つまり~ビッグバン直後の宇宙には、物質は何も無い。




クォーク丈が、飛び回ってる宇宙だった。




やがて宇宙が広がり、温度が低下すると共に!




クォーク同士が結び付き、陽子・中性子が構成され。




ビッグバンから3分後には、陽子・中性子が結び付き。




原子核が出来たとされています。




原子核は我々が生命体が、必要な炭素・元素が作られ。




今日の宇宙が形付くれれたと考えられてマス。





















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