内モンゴル自治区 オルドス市「カンバシ新区」
ゴビ砂漠の中、100万人都市を目指して。
建設されたが・・・。
嘗ては石炭の産出で、賑わったオルドス市。
中国一のGDPを誇る程、栄華を極めた都市。
高層ビル・行政ビル・博物館・スポーツセンター。
中産階級用の住宅郡等、次々と建設してきた。
しかし～石炭バブルが崩壊し。
オルドス市「カンバシ新区」は、ゴーストタウン化。
中国では、この様な都市を鬼城と呼び。
今～中国各地で、拡がりを見せている。
中国経済は投資(実情は投棄)経済に、依存する経済体勢の為。
この様な都市を、作り出してしまったのだ。
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