マリオ・ケンペス | ひろっさくんのブログ

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『ごーしちご』復活




















1978年 FIFA W杯サッカー アルゼンチン大会。




此処にエル・マタドール(闘牛士)と、呼ばれた男がいる。




マリオ・ケンペス。




嘗てアルゼンチンは、1966年 イングランド大会にて!




イングランド側から、アニマルと酷評されたチーム。




技術的には優れても、荒い反則を繰り返し自滅するチームだった。




メノッティ代表監督の下、汚ないファウルを一掃。




スピード豊かなパスワークを、特徴とした。




フェアで攻撃的なサッカーを徹底した。




その中で異彩を放って居たのが、マリオ・ケンペスだった。




唯一 スペインリーグ バレンシアに所属し。




優雅でエレガントな、サッカーをしていた。




そしてケンペスを中心に、アルゼンチンは躍進し。




そして~ついに、アルゼンチンに世界一の称号を手にする。





















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