ベルンの死闘 | ひろっさくんのブログ

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コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活




















1954年 W杯サッカー スイス大会。




事実上の決勝戦と言われた。




ハンガリー vs ブラジル。




ハンガリーが早々に2点を先制。




5万観衆の中、ゲームは次第に荒れ始める。




その後「ベルンの死闘」と、呼ばれる程。




凄惨さを展開し、喧嘩マッチの様相になった。




退場者が両チーム、合わせて4人(うちブラジル 3名)。




試合は荒れたゲームの中。




ハンガリーが4-2で勝利。




だが~その後も両国の、怒りは収まらない。




控え室に戻ってからも!




瓶や椅子等を使って乱闘を、繰り返したと言う。




この頃は其れ程迄。




国際サッカー界は、凄惨を極め。




スポーツを越えた戦争。




そう言わざる得ない程。




人間性の欠けた一面も原点に有る。





















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