後半戦は東京ガス・クリエイターズのレシーブ。
しかし後半戦は一転して膠着状態。
太陽ビルマネージメント・クレーンズがアジャストし始めた。
されど得点には結び付かない。
後半戦はクレーンズの動きが良い。
逆にクリエイターズは、なかなか攻めあぐねてる。
無為に時計丈が進み。
クレーンズが残り僅か。
猛チャージ。
誰もがクレーンズの得点か?
そう思った残り21秒。
劇的な展開が訪れる。
クレーンズのパスを、クリエイターズがインターセプト。
その持ち込まれダメ押しのTD(TFPも成功)。
此れで勝負アリ。
ファイナルスコア 0-35。
クレーンズの善戦空しく。
クリエイターズの格の違いを、見せたゲームだった。

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