昨夜のキャンドル☆ナイト、俺の知り合いに喜八サンと言う。
猫を専門に写真を、撮ってる方が居る、その喜八サンと60代位だろうか？
ちょっと写真について、色々～ディスカッションしていた。
60代位？の方は、名前を知らないので仮にAサンとしよう。
そのAサン、俺の記憶に間違い、無ければ良いが！
そのAサンは、たぶん戦場カメラマン？、そう記憶シタが？
写真について彼是、討論・思い等。
其れを黙って聞いた俺は、心の中でAサンに思った。
写真とは各々、個性・人間性等が違うし、各々持つ写真の撮る手法。
其れは表現の自由でアリ、考え方も違う。
だから写真も十人十色、様々な思いがアリ、各々の個性が表れる。
要するに型に填まる写真は無い。
写真は表現の自由、そう俺は思っていた。
まあ～40の若造なので、無礼な発言は失礼と思い、その場は静かにシマシタ。
だから黙って聞き耳立てた事は、御無礼申し上げます。
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