東日本社会人アメフトリーグ。
春の公式戦、パールボウル トーナメント。
今大会は色々な試み。
先ずは1Qが12分が15分。
1Qが3分トータル12分増える事に成る。
そして今季から導入された、ラウンドロビン方式。
各ブロックの1・2・3位、その順位で尚且つ。
例えばA - BとC - Dと其々、順位チーム同士が対戦する。
この方式だと対戦相手。
順位が判明すれば、対戦カードが決まり。
とくに2位以下のチームには、調整の面で非常に重宝。
今月31日には全てのブロック、その順位が判明し。
セミファイナル × 東日本交流戦、その対戦カードも決まる。
その対戦カードに、従ってチーム調整。
まあ~春だけに勝ち負け等、あまり気にする事ではない。
されど選手にシテみれば、是が非でも勝ちたい。
そんな思いは強い筈、例えエキビジションであっても!
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