滝廉太郎『憾』 | ひろっさくんのブログ

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『ごーしちご』復活




















滝廉太郎の遺作。




『憾(うらみ)』




この曲の意味は人を恨むではなく!




物足りない・心残り。




そんな意味が込められてる。




滝廉太郎は留学先のドイツにて!




その当時、不治の病 結核に冒される。




そして23歳の若さにて、此の世を去るのだが!




そんな結核に冒されながらも、作曲活動を続け。




此の曲『憾』が、作曲されたのだった。




因みに滝廉太郎は、スポーツも万能で、その当時、流行していたテニス。




そのテニスに夢中に、なっていたと言う。





















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