後半戦はリクシル・ディアーズのレシーブ。
だが~ディアーズ。
明治安田パイレーツに、痛恨のインターセプトリターンTD(TFPも成功)。
思わぬ失点だった。
だが~其れで、ディアーズは目覚めたか!
その後、得点を重ねる。
だが~攻めて欠く場面も多く。
TDがなかなか奪えず、なんとかFGトライで、得点を重ねたゲーム。
されど~パイレーツは、インターセプトリターンTD 1本。
その1本しか、得点が奪えず。
其のまま~タイムアップ。
ファイナルスコア 44-7。
ディアーズの圧勝だったが、課題も多かった。
その辺もディアーズは、修正するだろう。
されどパイレーツも強し。
BULLSフットボールクラブ(埼玉県朝霞市)には、一筋縄では勝てそうにもナイ。
そう考えなければイケないなぁ!

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