後半戦は太陽ビルマネージメント・クレーンズのレシーブ。
後半戦になると、尻上がりにオービック・シーガルズが調子を上げる。
其れでもクレーンズも、ゲーム慣れ出来たか。
随所に良いプレーを出してる。
だけどクレーンズは、ミスが多い。
そのミスに乗じて、シーガルズが得点を重ねる。
だけど~シーガルズ。
後半戦も反則が多い。
其れでも着実に点を、重ねてるシーガルズ。
気が付けば111点。
得点経過が何だったか?
解らない程だった。
結局~クレーンズ。
無得点の侭。
Xリーグ初挑戦は完敗。
ファイナルスコア 0-111。
一応~Xリーグ記録だろうが、1Q = 15分ハーフだから。
此れが最高点差?
記録されるのだろうか?
何れにしてもクレーンズにしては、ほろ苦い初戦だった。

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