付け焼刃は刀鍛冶用語の事。
切れ味の悪い刀に、鋼(はがね)の焼き刃を付け足したモノ。
付け焼け刃と呼ぶ。
切れ味が良く、長持ちする刀等は、何度も地金を打って作られる。
しかし鋼を足しただけの付け焼刃等は、すぐに切れなくなり。
結局~使い物に、ならなくなってしまう。
今⇒日本政府が、推し進めてるのが!
付け焼け刃な経済特区。
規制緩和等で、経済を活性化させようと、試みてるが!
俺には何となく、付け焼け刃 特区、そう思えてナラナイ。
俄仕込みの知識や技術は、単なる付け焼け刃。
経済は経験と言う鋼が、無ければ何時かは使い物にナラナイ。
つまり~付け焼け刃 特区は、何れ破綻するだろうと!
俺は考えてるのだが!
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