猫と布団猫の日の今日。猫との思い出。其れは×俺が実家。故郷の福島県に居た頃。其処で飼って居た。雌猫『まる』を思い出す。この時期の夜は寒い。そんな中、俺の寝床に『まる』が来る。そして~何食わね顔で!俺の寝床に潜り込む。勿論~俺も『まる』が、入り易いように!布団を上げてやるんだ。布団の中の『まる』その温もりが♪忘れられない。今は『まる』は、天国に言ったが!この時期にナルと!忘れられないメモリーだよ♪Android携帯からの投稿