1968年。
イギリス陸軍大佐。
ジェームス・チャーチワード。
インドに駐留の際。
現地の寺院の僧から、奇妙な絵文字。
其処に刻まれた、粘土板を見た。
その粘土板の解読に2年の歳月を掛け。
その解読に成功した。
遠い昔に母なる国。
「ムー」からインドへ。
やって来た~聖なる兄弟。
聖なる兄弟~その意味は!
「ナーカル」と呼ばれる人々。
彼によって、記された歴史物語。
チャーチワードは、退役後もナーカル碑文の研究。
其れを続けた。
インドは及びチベット。
タイ・カンボジア、更には太平洋の島々。
其処まで実地調査を行った。
そして「失われたムー大陸」と、言う著作を発表した。
伝説のムー大陸。
果たして存在したのだろうか?
今なお、謎の侭でアル。
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