Xリーグに物申す! | ひろっさくんのブログ

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其れでも、付き合ってくれると、幸いです。
コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活


























日本のスポーツ界。




とくに、チームスポーツに、多く存在する。




日本トップリーグ(JTL)が存在する。




その中で、俺が気になる協会。




俺が、よく観戦するスポーツ。




日本社会人アメリカンフットボール協会(以下 アメフト略)。




通称 Xリーグと呼ばれる、日本トップリーグの1つ。




そのXリーグに、物申したい事が、アリマス。




Xリーグに所属しているチーム。




その多くが抱えてる問題。




其れは運営資金である。




アメフトは、何かとつけて資金が嵩む。




しかしながら、日本国内では、いまだマイナースポーツ。




来年で、80周年(スポーツとして確立)に、なる程の歴史を持つ。




其れでありながら、いまだにメジャースポーツに、なりきれない。




色々な側面は、有るが、世界選手権で、世界一にもなった実力。




世界的に見ても、トップレベルの地位に、有るのだが・・・。




スポーツ環境は最悪。




まあ、此れは、アメフトだけではなく、チーム・個人によるマイナースポーツ。




その多くが抱えてる問題。




他のスポーツの事情は、知りませぬが、アメフトの事情は、とにかく資金が第一。




日本社会人アメフトの多くが、クラブチーム。




頼りはスポンサー企業。




しかし企業も、其れなりのメリットが必要。




其処で提言したいのが、ユニフォームパックの明言化。




例えば、太腿辺りが300万円。




脇腹辺りが200万円と、ハッキリとした、パック設定して貰いたい。




ダカラと言って、日本のアメフト界が、普及・浸透するかは、別問題だが・・・。




こうした、絶え間ない活動。




ハッキリとした運営方針。




それをキチンと、定めないと日本アメフト界は、埋没してしまう。




そんな危惧を持ってる。




だが、其れは俺の取り越し苦労かも!




しれないが、しっかりとした理念。




其れも必要なのではないか?




まあ此れは、俺個人の意見であって、聞き入れるか、どうかは協会次第デスが・・・。



























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