太陽ビルマネージメント・クレーンズ vs クラブブルーサンダース戦。
後半戦は、ブルーサンダースのレシーブ。
後半戦は膠着状態。
だが、後半戦、先に点を入れたのが、ブルーサンダース。
TDを決め、前半戦、キック失敗を挽回する、2点コンバージョン。
これにより21-21。
同点となった。
しかし、両チーム、決めてに欠く。
クレーンズに、いたっては、動きに制裁が欠く。
その上、前半戦同様、パーソナルファウルが多い。
ゲームを決めたのが、ブルーサンダースのFG。
これが決勝点になり、タイムアップ。
ファイナルスコア 21-24。
ブルーサンダースの逆転勝利。
クレーンズは、最後まで、パーソナルファウルで、ゲームを落とした。
これを修正しない限り、入替戦は厳しいだろう。

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