子供の反抗期 | ひろっさくんのブログ

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コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活


























よく言う事の聞かない子の事を、反抗期って、言うよね。




でも、よく考えたら、この反抗期。




まるで、上から見た親の目線。




つまり、子供は子供なりの、感性もあるし、時には子供には、イヤっと思う事あるよね。




俺は結婚してないが、故郷(福島)に居た時、よく姪の面倒を見た。




その時、思って勉強になったのが、子供は大人の思い通りにならない。




つまり、子供にも、立派な人権はある。




そして、子供にも過ちはある。




でも、親世代にも、間違った躾がある。




其れを勉強させられた。




反抗期は3度有ると、言うが、子供が自我を覚え、大人へと成長する。




俺は、あえて言うが、子供の反抗期と、言われてるが、其れは間違い。




本当は自我期と思ってる。




つまり、人間本来持つ、個性が形成され、大人へと成長する過程であると。




でも、子供の過ちがあれば、叱るべきだが、何等、過ちもナイ。




親の自己保身の為の躾なら、其れは躾ではない。




ただの押し付けだと。




其れに子供にも、様々な性格がある。




躾とは、その子の性格を、見極めた上で、しなければならないと、俺は思う。



























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