11月17日。
ハマスタ(横浜スタジアム)での、BULLSフットボールクラブ(埼玉県朝霞市)の、今季 最終戦。
明治安田パイレーツ戦。
春の雪辱を晴らしたい、ゲームだったが、奇しくも惜敗した。
このゲームで、印象に残ったのが、WRの1人。
佐藤翼選手のプレー。
相手選手の弾いたボールを、見事にキャッチ。
WRの意地を魅せたし、彩夏祭での一言。
「ビッグプレー」を、目指します。
彼の言葉には、嘘偽りが無かった。
試合終了後、彼から衝撃な言葉が出た。
実は佐藤君は、腕を骨折してたらしい。
まあ、今だから言えるケド、其にしても・・・。
彼のWRの本能を見せ付けられた。
そんな印象だった。
無理をして迄、試合に出た彼に、天晴れを言いたい。
ただ、怪我を治して、また元気なプレーを、見せてもらいたい。
春は難しいが・・・。
チーム運営も厳しいが、彼 佐藤翼君が、もう一度、フィールドに立つ事を祈る。
でも、焦りは禁物。
時間はある。
タイムアップは、早すぎる。
俺は諦めない。
決して、BULLSフットボールクラブを、存続させる為、彼等を応援したい。
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