俺が帰宅すると、俺のポストに、封書が届いていた。
相続登記手続に関するご協力のお願い(再)。
俺は、正直、腹が立っていた(怒)
先ず、俺の故郷が、土地の買い上げの対象に、なってる事。
正直、憤慨してる(怒)
この計画は、元々、平成の大合併からあった話。
其れが後付けで、早期復興支援と、抜かしやがる(怒)
原発問題すら、解決してないのに(怒)
俺の亡くなった親父なら、直ぐに、その事を言うだろう。
だが協議窓口の、バカ長兄は理念のナイ男。
金銭面はルーズ、平気で嘘を付く。
正直、其れが治ってるのか、どうか解らないし、国交省の役人と、どんな話し合いをしたんだ(怒)
其れが、ハッキリ見えてこない。
俺にしては、ハッキリ言って、恥辱的な話。
俺は断固、拒否させてもらう。
こんな、ダメ政府とダメ長兄の、言いなりには、ならない。
俺の腹は、そう決めている。

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