1本の電話 | ひろっさくんのブログ

ひろっさくんのブログ

とにかく適当、いい加減。
其れでも、付き合ってくれると、幸いです。
コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活


























1本の電話。




その相手は、俺の実妹からだった。




話は、相馬福島道路の事。




正直、俺も内容が掴めない。




だが、其れ以上に内容が、解ってないのが、実妹であろう。




聞けば、司法事務所の手紙が、来たとか、判子が、どうのこうのとか。




そんなは解ってる。




しかし話は其れ丈?




しかも実妹にしては、歯切れの悪い口調。




何時もなら、よく流暢に喋るのに・・・。




ハッキリ言えば、実妹も、内容は解ってないのだろう。




内容も、解らないのだから、俺としても、応じる訳にはイカナイ。




実妹は、知ってるのだろうか?




たぶんは、知ってるかもしれないが、内容はきちんと吟味したのだろうか?




とにかく、お喋りな実妹の、歯切れの悪い口調が、気になる。




其れに俺的に、この道路計画に不満だらけ!




先ずは、協議窓口が、信用デキナイ人間が、窓口なのが不満。




其れと詳細な内容。




信用デキナイ人間とは、俺の長兄でアリ。




ハッキリ言えば、曰く付きの兄。




その兄と国交省の役人が、どんな話し合いを、したのか?




どんな質疑応答を、繰り返されたのか?




ハッキリ言って不透明。




そんな不透明さでは、ハイそうですかとも、言えないし、言いたくもない。




何故なら、この道路計画には、俺等、親族の土地が、用地買収地に当たり、其れには、俺等、兄弟の同意が必要。




だけど、原発問題が不透明。




俺は、生保利用者だから、何等、得にもならない。




だから、この道路計画には、同意デキナイ。




仕方がないので、後日、国交省と話し合いを、してみる事にする。




其れで話し合いが、まとまり俺は後日、国交省の役人と、話し合いする事にした。



























Android携帯からの投稿