怒濤の後半戦は、オービック・シーガルズのレシーブ。
アサヒビール・シルバースター、意表を突く、オンサイドキック。
しかし、此れが裏目に出る。
前半戦は、シルバースターの、優位な展開だったが、やはりシーガルズ。
後半戦はシーガルズのモメンタム。
後半戦、先に、TDを決めたのがシーガルズ。
だけど、シルバースターも、負けてはいない。
FGトライのフェイクから、TDパス。
14-7で1TD差。
だが、其れを嘲笑うかの様に、シーガルズが、シルバースターを突き放すTD。
此れが決勝点となり、ファイナルスコア 21-7。
シーガルズの勝利。
スーパー9の、ハイレベルな闘いに、両チームに健闘を讃えたい。
其れに、シーガルズの大橋HCとも、話が出来た事は、とても喜ばしい出来事。

Android携帯からの投稿