後半戦は、富士通フロンティアーズのレシーブ。
後半戦は、BULLSフットボールクラブ(埼玉県朝霞市)にも、粘りが出てきた。
インターセプト・ファンブルリカバー。
BULLS ディフェンス陣の踏ん張りも、出てきた。
BULLS オフェンス陣も、少しずつながら、ダウンを更新、出来る様になった。
でも・・・。
ゲームのモメンタムを掴めない。
それよりも、フロンティアーズの気迫が、凄まじい。
何人、負傷者が出たか。
後半戦も、フロンティアーズのペース。
セーフティーも、取られる等、やられぱなしだった。
随所には、好プレーをみせるが、焼け石に水。
それでもTDは4本。
セーフティーが一つ。
トータルスコア 0-79。
相手の気迫に、押された感がある。
オフェンスの詰めの甘さ。
ディフェンスのマークの甘さ。
問題点は多い。
だが動きはは、決して悪くない。
あとは、どのように、ゲームを運んで、勝利を導くか?
そして、チームのモチベーション。
これを保ちながら、次節、ハリケーンズ戦は、気迫で勝ってほしい。

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