何気ない日常俺は、馴染みの道を行く。何気ない風景。何気ない日常。変わる事のない日々。そんな風景の中、俺は道を行く。なんのアテもない。なんの目的もない。ただ、馴染みの道を、只管、歩くだけ。何も考えない。だけど、日々の変化と、日進月歩のスピードを、生きている。俺は、ただ何気なく、日々を過ごしてるのか。俺は、何すべきなのか?俺の本当の歩く道は、茨の道。でも、茨の道だろうと、俺は前を進む。しかし、日常は、何気ない日々である。Android携帯からの投稿