後半戦は、東京ガス・クリエイターズのレシーブ。
両チームのディフェンス陣、なかなか良い。
BULLSも、必死の反撃するが、点に結ぶのは遠い。
そして、後半戦も、またしても、東京ガス・クリエイターズが先制。
TDで0-14。
少し点差は拓いた。
それでもBULLS、必死の反撃。
その意地が実ったのか、4ダウンギャンブルからTD。
7-14。
まだまだ解らない。
だが時間もない。
BULLS ディフェンス陣は、クリエイターズの反撃を、それ以上、許さず。
残り時間、僅か。
最後に投げたパスは、インターセプト。
そのままタイムアウト(7-14)。
これは仕方ない。
最後は、これしか手段は無かった。
だけど、メンタル面も大きい。
チーム運営は大変だが、まだ時間はある。
来年もBULLSが、プレイ出来る事を、俺は祈りたい。
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