俺は今年、44歳になった。
嘗て、40前、仕事をやってた頃。
君は「若いんだから」と、言われた事がある。
でも、40過ぎてからも言われる。
確かに、俺よりも、上の世代(たぶん50以上)に、してみれば、若いかもしれない。
今なら、「そんなに若くない」と、言える。
たが、上の世代は、何かと軽々しく、君は若いんだからと口走る。
正直、腹が立つ(怒)
これが10代・20代の頃「そうですネ」と、言ってかもしれない。
だけど・・・。
俺も、40も過ぎたし、肉体は衰えてくる。
それは、いくら気持ちが、若くても、仕方がない事。
年齢は逆らえない。
其れよりも、気になるのが、俺よりも若い世代。
彼等は、仕事の上司や先輩等に「君は若いんだから」と、言われ続け、洗脳される。
それが、ブラック企業の手口。
いくら、10代・20代だろうと、肉体的・精神的に、疲れ果てしまうだろう。
肉体的な疲れなら、身体を休ませれば、なんとか持つ。
問題は、精神的な疲れだ。
やがて、精神的な疲れは、鬱や精神疾患の元になる。
どんなに若くても、心の病気は、なかなか治しずらい。
口の軽い年配者は、もっと言葉に慎むべき。
口は災いの元。
それが解らね年配者は、無駄に年を取った。
ただの老害。
生き方に反省せよ。
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