後半戦は、ノジマ相模原ライズのレシーブからだ。
後半戦になると、日本ユニシスBULLSも、流れを掴み始めた。
ライズの動きにも、少し、ぎこちなくなってきた。
ライズの反則も目立つ。
それでも、BULLSは攻めきれない。
BULLSディフェンス陣は、2本のターンノーバーで、踏ん張ってるが・・・。
オフェンスは、チグハグしてる。
しかしながら、実力の差が開いている。
ライズも、チグハグのオフェンスでも、3本のTDを決めて、トータルスコア 3-49で敗北。
ゲーム内容は、決して悪くない。
オフェンス力、とくにTDがほしい。
そんな感じのゲームだった。
されど、相模原麻溝公園競技場は、素晴らしいスタジアムだった。
ただ、回りが山の中。
帰りは遭難しないかなあ !?
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