最近、思う。
それは一部の、日本の経済学者の事。
昨今、アベノミクスなど、持て囃され、巷は有頂天。
特に国民、そうして国会議員よりも、有頂天になってるのが、一部の日本の経済学者たちだ。
株式市場は大盛況だが、実態経済は、まるで動く気配なし。
しかも、産業業界には、円安の影響で、盛況な企業・不振な企業と、真っ二つに分かれてる。
だけど、全体的には、株式市場は、大盛況だから、まあ良いかと、考えてる経済学者も居るのでは?
もし、居るとしたら、経済学者としては、五流・六流のド素人に毛が生えたヤツ。
本来なら、社会学・政治学と、ありとあらゆる観点で、冷静に分析し、問題点を洗い出すのが仕事。
時には、政府・政権に、痛烈な迄に、批判もしなければならない。
アベノミクスが、軌道に乗ってるのか、乗ってないのか、解らないのにだ。
そんな事で、受かれる様な、経済学者は要らない。
即刻、廃業するか、一から勉強始直せ !!
この、すっとこどっこい !!
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