診察の日俺は、二度目の痔の診察に行った。突然、こんな話するのは、可笑しいと思うが、始めの頃は、心が病んでたから、書けなかった。二度目の診察。最初の時は、とても苦痛だった。指や機械で、お尻に、入れられるのは、屈辱的だった。だが今回は、其れほど、大したことなかた。前回はヒーヒー、騒いでたからな。診察を終え、処方箋をしてもらい、薬局で、薬を受け取って、俺は、そのまま帰宅した。Android携帯からの投稿