よく、スポーツの世界には、フェアプレー賞なるものがある。
だけど、スポーツの世界。
もし勝ちに拘るなら、戦略としての反則も、時には必要。
反則も止もうえない場合。
反則でしか、止められない相手、だっている。
必ずしも、フェアプレー精神で、戦わなければならない。
それはないと思う。
反則だって、立派な戦略だし、止もえない場合もある。
従って、俺はフェアプレー賞には、懐疑的だ。
勝つことに手段などない。
反則も怖れない、貪欲な精神こそ、勝利に結び付く。
そんな場合だってある。
それぞれの、力量の差の違いも、雲泥の差だってある。
フェアプレーだと、キレイ事、言ってられない。
時には反則も、必要だと俺は思う。
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