来年、第68回 国民体育大会(以下 国体)、そして、第13回 全国障害者スポーツ大会がある。
来年は、スポーツ祭 東京と、銘打って、盛り上がりを、見せるかもしれない。
そして来年9月の、オリンピック・パラリンピックの開催都市を、目指すてるらしい。
だが、この問題に、一石を投じたい。
まず冒頭で、全国障害者スポーツ大会が、東京都で開催する。
そして、その先には、パラリンピックがある。
何故、国体・オリンピック、ではなく、障害者スポーツを、取り上げたか?
それは福祉の問題。
こんどの総選挙(東京都では都知事選挙)で、自民党が政権を奪取。
福祉を蔑ろに、するのではないかと、不安視する声がある。
東京都では、猪瀬直樹氏が当選。
福祉に、どれだけ理解があるのか?
何せ、障害者スポーツは、何かと、お金がかかる。
障害者スポーツはOKで、日常生活はNG。
そんなのでは、困るし、それに障害者が、スポーツ観戦するかもしれない。
東京都にしてみれば、国体・障害者スポーツ大会を、成功し、オリンピック。
そしてパラリンピックを、東京で開催を、目論んでるかもしれない。
されど福祉に、厳しい政策し、それでもって、スポーツ大会を、成功させようとしても・・・。
何ら、感動も、しない気がするのだが・・・・。
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