吸い込まれていく何も可も、吸い込まれそうだ。どこまで、吸い込まれるのだろう。解らない。解る筈がない。一寸先は闇。先の未来に不安を感じる。いったい底は、何時、見えるのだろう。底の見えない明日に、いま怯えている。底があるのは解ってる。では、その底に、何時、出合える。底なしの不安に、怯え耐えながら、今日を生き抜く。そして、これからも、底なしの不安に、吸い込まれていくのだった。Android携帯からの投稿