後半戦、膠着状態。
その中、オール三菱・ライオンズがTDで逆転。
シーソーゲームな展開。
すぐさま日本ユニシスBULLSもFGで同点。
だが、ゲームはライオンズが支配。1FG、2TD。
20-30とリードされてしまった。
それでもBULLSは諦めない。
1TDを返して、3点差。
オンサイドキックで、望みを繋ぐが、ライオンズが支配。
そのままタイムアップ。
試合は惜しくも敗れたが、双方、死力を尽くし、諦めない姿勢が見られた。
セカンドステージ、最後のゲームに、相応しい試合だったと思う。
来季は、この姿勢で闘ってほしい。
それとDFリーダー 樋口君が、欠けたのは、少し悔やまれる。
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