俺の朝は、アラーム時計で、目覚める。
心地好い夢の途中や、何だか解らない夢でも、アラームが起きろと、叫ぶのさ。
アラームで目覚めた俺。
ともかく夢には、覚めただろう。
冴えない日々が、続くだけの俺。
だけど毎日、アラーム時計だけは、そんな等、関係なく俺を起こさせる。
夢の時間は、終わったのさと、俺に叫ぶのさ。
でも、お前が居たから、目覚めの良い朝を、迎えられる。
お前のアラームで、一日が始まる。
それは、どんな朝が来ても、お前は俺を、起こすだろう。
そして今朝も、お前のアラームで、目が覚めたよ。
さあ、これから今日一日が、始まる。
例え冴えない日々でも、朝だけは、平等に来るのさ。
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