希(まれ)の望みと書いて、希望と読む。
その位、希望はごく僅かで、そして一握りの者だけが、叶える事しか出来ない。
それでも我々は、希望を信じてる。
それが希少で、あっても・・・・。
希望を信じて、生きたい生き物。
希望を信じる事しか、知らない生き物。
だけど希望は、一握りの者。
ごく僅かな者しか、叶わね希少価値である。
パンドラが、置き去りにした希望。
その希望を探しに、生きよう。
たとえ、ごく僅かで、あっても。
たとえ、一握りの希望で、あっても。
その希望を支えに、我々は生きるのだ。
希望は捨てない。
さあ、パンドラが忘れた希望を、探しに行こうではないか。
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