後半戦、BULLSのリターン。
だが、前半戦の勢いがない。
パスの精度も悪い。
逆に、シルバースターの動きが、良くなった。
だんだん、実力の差が出てきた。
点差も広がり、シルバースターが、息を吹き替えした。
ブルザイズ東京戦と比べ、格段の仕上がりになってきた。
尻上がりに、調子を上げた、シルバースター。
BULLSは、後半戦は何も、出来ない侭、6-37で、完敗した。
スコア自体、悪くないが、課題があるゲームだった。
ハッキリ言えば、オフェンスのパスの精度。
シルバースターのパスは、尻上がり良くなったが、BULLSのパスは、なかなか通らない。
これがスコアに、反映している。
ディフェンスの踏ん張りが、生かせなかったのが、悔やまれる。
最終節は此処を、修正してもらいたい。
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