アメフト 基本ルール ダウン編 | ひろっさくんのブログ

ひろっさくんのブログ

とにかく適当、いい加減。
其れでも、付き合ってくれると、幸いです。
コーヒー焙煎奮闘中であり、ちょっと現在は潰瘍性大腸炎を闘病中?
『ごーしちご』復活












アメフトには、よくダウンという言葉が、多く用いられる。





アメフトのゲーム進行が、ダウンによって、進められるからだ。





ダウンとは、攻撃側が、ボールを持ち込んだ距離(アメフトではヤードと呼ばれる)の事。





通常 攻撃側には、4回の攻撃権がある。





その攻撃権が、ダウンと呼ばれるもので、10ヤード以上進むと、新たに4回の攻撃権が得られる。





これを繰返し、最後にタッチダウンとなる。





だが、4回の攻撃権の中で、10ヤード進められなかったり、進めるのが、困難な場合がある。





進むられそうに、なるとパントを、して、攻撃権を放棄しなければならない。





パントとは、攻撃権を放棄する為、パンターと呼ばれる選手が、キックで相手敵陣に、ボールを蹴る事である。





そしてボールが、落ちた場所、または、ボールが、相手側に進められた場所に、ゲームが再開される。





そして攻撃権が移り、また同じように、4回のダウンが、繰りかえさる。





また、4回のダウンで、自力でボールを運ぶ事をギャンブルという。





成功すれば、新たに攻撃権がえられるが、失敗すれば、その位置で、相手チームに、攻撃権が移る。





まさに、一か八かの賭けだ。











また私事ですが、グルっぽ『日本ユニシスBULLS』の管理人をしてます、どうか宜しくお願いします。













Android携帯からの投稿