アメフト 基本ルール スクリメージライン編 | ひろっさくんのブログ

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『ごーしちご』復活












アメフトには、スクリメージラインというものがある。




このスクリメージラインから、大体、これで進行される。




では、スクリメージラインは、なんなんだろう。




これは、仮想のラインであり、このラインから、ゲームが開始される。




そのラインの前衛部に、ポジションを取るのが、ラインと呼ばれる選手。




ラインには、オフェンス・ディフェンスが、当然ある。




オフェンスラインから、ボールをセットされ、その後、クウォーターバックへと、スナップバックされる。




その姿は、相撲の見合って見合って、ハッケヨイ残った。




それを彷彿するのは、俺だけでは、ないと思う。




また、そのスクリメージラインには、様々なルールが、存在する。




それは、オフェンスラインが、スナップされる前に、ディフェンスは、ラインを越えてはならない。




またオフェンスは、ディフェンスよりも厳しく、虚構のプレイで、ゲームを進行してはならない。




それは、スナップバックされるまで、動くな、という意味。




また、スクリメージラインを、越えてクウォーターバックは、パスは出来ない。




またスクリメージラインを、越えるとオフェンス選手は、前にパスは出来ないが、バックパス・真横のパスはOK。




つまり、スクリメージラインを越えたら、前にパスが出来ないのである。




アメフトは、実に奥が深い。











なお私事ですが、グルっぽ『日本ユニシスBULLS』の管理人をしてます、どうか宜しくお願いします。











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